LIVE AT THE WHISKY 1977 (LIMITED 45TH ANNIVERSARY EDITION) (4-CD SET)
CHEAP TRICK / チープ・トリック
レーベル : REAL GONE MUSIC
紙ジャケット+スリップケース仕様!!
1977年、WHISKY A GO GOでの伝説的ライブ音源4公演が発掘4CDリリース!!!!
1977年6月、チープ・トリックはセカンド・アルバム『IN COLOR』のレコーディングのためロサンゼルスに滞在していた。レコーディングに向けてバンドの調子を整えるため、彼らは6月3日の週末にWHISKY A GO GOで5回のライブを計画。そのライブはまるでサンセットストリップに轟くような・・・火を噴くようなライブとなっています。
4CDセット!!シュリンク付きの美品!!
LIVE AT THE WHISKY 1977 (LIMITED 45TH ANNIVERSARY EDITION) (4-CD SET)
CHEAP TRICK / チープ・トリック
レーベル : REAL GONE MUSIC
紙ジャケット+スリップケース仕様!!
1977年、WHISKY A GO GOでの伝説的ライブ音源4公演が発掘4CDリリース!!!!
1977年6月、チープ・トリックはセカンド・アルバム『IN COLOR』のレコーディングのためロサンゼルスに滞在していた。レコーディングに向けてバンドの調子を整えるため、彼らは6月3日の週末にWHISKY A GO GOで5回のライブを計画。そのライブはまるでサンセットストリップに轟くような・・・火を噴くようなライブとなっています。
KROQのDJ、RODNEY BINGENHEIMERはこのライヴでバンドを紹介、そんな彼の記憶は実に鮮明でこう語る・・・「WHISKYは毎回満員だった。女の子も大勢来てくれた。まるで 新しい ビートルズがやってきたようだったよ」
実際、このコンサートは、1966年のドアーズ、1969年のレッド・ツェッペリン、1977年のヴァン・ヘイレンと並んで、この老舗の会場が主催した最も悪名高いショーのひとつに数えられています。ドラマーのバン・E・カルロスは、「ウィスキーのショウは、ハングリーなバンドをフックしてるのさ」と語っています。
これまでこの一連のショーに関しては毎晩数百人のチープ・トリック・ファンが目撃していたものの、全体像としては伝説化していたのが現実。ところが5回のショーのうち4回は、レコード工場のモバイル・ユニット・ワンの好意でテープが回されていたのです!!
45年後の今、この4CDには、全4公演が完全収録されており(半分以上が完全未発表)、ギタリストのリック・ニールセンによるステージ上での陽気なおしゃべりもばっちりと収録。
2000枚限定!!
DISC 1 : 1977年6月3日 - Early Show
DISC 2 : 1977年06月03日 - Late Show
DISC 3 : 1977年6月4日 - Early Show
DISC 4 : 1977年6月4日 - Late Show