皿 ■ 角田武之作 黄瀬戸 緑流し 九寸 丸皿 ギフト 和食器

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商品情報


渋い色感の黄瀬戸丸皿。 
土味のザラットした手触りの表面に、緑釉を吹流した様は、古木の梅のような景色にも見え、枝の周りの鉄跡は梅の花を散りばめたような絵柄になっています。
床の間や玄関先などの飾り皿としても落ち着いた古風なデザインの作品です。
新築祝いなどの贈り物にもいかがでしょうか。 
■サイズ:口径/28.0cm 高さ/3.0cm、厚さ/0.45cm 重さ/1025g(貼箱入り) 
■窯元:土岐市/陶房 澄・角田武之作
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陶房 澄/角田 武
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 陶房 澄/角田 武百年後の想い 


少年の時から作陶への想い。/角田 武プロフィール
小学高学年の頃、ふと目に留まった一冊の本は志野の茶碗でした。何かを作ったり、絵を描いたりすることは好きだったので、その茶碗を見た時の”衝撃”はとても強いものでした。この想いは高校を卒業するまで変わることはありませんでした。
多治見の意匠研究所終了し、その後多治見の虎渓窯にて職人さんのロクロの技や裏技を学び、そしてこの世界に入り30年近く経とうとしています。
今想うことは百年後に自分の創ったものが残っている、そんなモノを作りたい。
その為には何をしたらよいか?何がしたいのか?はっきりするところからしか出発できないと思います。大切なことは「想いを持つこと」そしてそれを「形にしていくこと」、この繰り返しが”力”になり作品を生むと思います。
今は食器を中心に作陶に励んでいます。自分が想う食器とは日常誰もが気軽に使えること、だから値段は決して突拍子もない値段にしない、そして普通なんだけどどこかその器に惹かれる、そんな気持ちで作っています。角田 武
●陶歴
1959年/ 神奈川県横浜市生まれ 小学高学年の時陶芸に目覚める。
1979年/ 岐阜県多治見市陶磁器意匠研究所終了、その後虎渓窯にて学ぶ
1984年/ 岐阜県土岐市に陶房 澄を築く
1990年/ 富山県高岡クラフトコンペ入選
1991年/ 「土・メッセージ」IN美濃
2000年/ ビアマグランカイ3入選

★★★店長のお勧め「お料理が映える織部の八寸鉢」★★★
シンプルなへら目の鉢。
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22

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