A PURE BLADE IN A MODERN DESIGN「APEX MBアイアン」が、ツアーでの約3年間のプロトタイプのテストを経ていよいよデビューです。 軟鉄S25Cを鍛造してつくり上げたヘッドは、従来同様に、とてもシャープでコンパクトなフォルムをしており、プロや上級者が求める非常にソフトなフィーリングと優れた操作性を実現。 ソールでは、まるで刃物のように芝を切っていく、あらゆる角が鋭い形状を新たに採用したことで、ラフであってもフェースが急激に返ったり負けたりせず、安定してプレーヤーの意図したとおりに抜けていきます。 一方、バックフェース下部では、前作のスクリューウェイトに代えてタングステンプレートを搭載。 これにより、ロングアイアンにはこれまで以上のボールの上がりやすさや寛容性、ショートアイアンにはさらに最適なスピン量などがもたらされることになりました。 すでにある良さを損ねることなく、これまで達成が難しかった性能までも持ち合わせた、まさにマッスルバックの最先端とも言うべきモデルの完成です。
A PURE BLADE IN A MODERN DESIGN「APEX MBアイアン」が、ツアーでの約3年間のプロトタイプのテストを経ていよいよデビューです。
軟鉄S25Cを鍛造してつくり上げたヘッドは、従来同様に、とてもシャープでコンパクトなフォルムをしており、プロや上級者が求める非常にソフトなフィーリングと優れた操作性を実現。
ソールでは、まるで刃物のように芝を切っていく、あらゆる角が鋭い形状を新たに採用したことで、ラフであってもフェースが急激に返ったり負けたりせず、安定してプレーヤーの意図したとおりに抜けていきます。
一方、バックフェース下部では、前作のスクリューウェイトに代えてタングステンプレートを搭載。
これにより、ロングアイアンにはこれまで以上のボールの上がりやすさや寛容性、ショートアイアンにはさらに最適なスピン量などがもたらされることになりました。
すでにある良さを損ねることなく、これまで達成が難しかった性能までも持ち合わせた、まさにマッスルバックの最先端とも言うべきモデルの完成です。